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宝石工房マインとは

平成11年、北川眞理子が大阪の宝飾業の中心地、中央区・船場で開店。
以来、20年余りの経験と実績をふまえ、お客様が安心して加工をご依頼できる店として営業しています。

職人さんとデザイナーがいる店として　デザインにも加工にもあらゆるご注文を承ります。

宝石リフォームを楽しみませんか

宝飾品には、それぞれに想いがあります。
祖母、母親から譲り受けたもの、お土産で買って来たもの、恋人からの贈り物、何かの記念日にもらったもの、などなど…。
小さな想い出がいっぱい詰まったその様な大切な宝石をそのままにしている人が多いのではないでしょうか？

「デザインが古いので、着けにくい」
「ルース（裸石）をどこへ持って行けば加工してもらえるのか分らない」
「鎖が切れたり、石が無くなっている」
「変色してしまった」など

その様な忘れられた宝石を　姿（かたち）を変えて甦らせる
お手伝いをするのが　宝石工房マインの仕事です

デパート、小売店の宝石リフォームとの違い

デパートのリフォームは、リング、ペンダント等既製品の枠のカタログから商品を選びお客様の石を乗せ換えるだけで、加工はありません。
服や靴のような大量生産のため、オリジナリティはありません。
また、加工業者に仕事を出しているので、加工料金も高くなります。

マインのリフォームは、まずお客様が宝石をリフォームされる目的や、ご希望、ご予算をお聞きします。そして、それに合わせたデザイン画を作成し、お見積もりをご提案します。その後、デザインを決め、加工に入ります。

加工にあたりましては、事前に職人さんから説明、アドバイスもいたしますので、不安なく加工をお任せできます。

また、元の枠や、お客様の使ってない宝飾品ーイヤリングの片方、切れたネックレス、壊れたリングなどがありましたら、それらを下取りし、加工料金から値引きさせていただきます。
（プラチナ立爪のリングをプチペンダントにする加工など、加工料金はほとんどかからない場合もあります）

中間業者がいないため、デパートや小売店よりずっと割安にリフォームできます。



お客様からのご要望をもとに、まずデザイン画を描き、リフォームの完成イメージをご確認いただきます。